腰痛を持っていて、こんな症状が出ている方要注意です
From 長村充
刈谷市の整体院青空より
今日は僕の今まであった
患者さんからの経験談で
お話しますね
さてこれを読んでいるあなたは
腰痛を持っていて
プラスこんな症状も
同時に持っていないでしょうか、、、
例えば
・おしりから下肢にかけて痛みがある
・長い時間立っている事が辛い
・腰を反らすと下肢に痛みやしびれを感じる事がある
・おしりの痛みが強く、座り続ける事が困難
・歩くと下肢に痛みが出るため歩けなくなるが、休むと歩く事が出来る
・体をかがめると痛みが強くなる
あくまで一例ですが
これ坐骨神経痛と言われる症状です
よくあるのはヘルニアや梨状筋症候群
脊柱管狭窄症といった足の痺れが
特徴的な症状なのですが
私がみている方で共通しているのが
いずれも元々腰痛持ちだったという点です
結構気づいたらこんな症状も
持っててという方が非常に多いです
何が言いたいかというと
腰痛をほったらかしにしていると
こんな症状に発展していきますよ
っという注意です。
もしまだこの症状が出ていないけど
腰痛は持っているという方がいたら
ぜひ早めにストレッチや
適度に体を動かしたり
体に良さそうなことを早めにやっていくと
症状が出にくくなりますし
いざ治療をするにしても治りが早いです
またこんなケアの仕方もご紹介しますので
気軽にやってみて下さい
なのでぜひみなさん
健康意識を早めに持てるよう心がけましょう
どうしようも無くなったら私がフォローします
整体院青空 院長 長村
