【腰痛】器具と徒手との違い
From 長村充
刈谷市の「腰痛専門」整体院青空より
ぎっくり腰になった時
昔だと3日くらいじゃあ安静に
っというのが常識でしたが
今はそれは常識ではありません
実は動いた方が予後が良い
っとされています
ただ急性のヘルニアや骨折
または下肢痛がある
っというケースの場合は
安静が必要です
ほとんどの腰痛は
体の機能運動性が原因で
なっている場合が多いです
また治療においては
器具を使った一般的な治療と
徒手による手技療法とで
4週間後の改善率を測ったところ
器具のみでは56%
手技では94%
これだけ開きが出るほど
手技で治す方が圧倒的にいいと
言われています
私自身患者さんを見ていても
これは妥当な結果だと思います
なので手技は痛みに対して
直後の効果として大変効果の高い方法です
手技で痛みを緩和しつつ
動ける範囲で動くというのが
治るための近道かと思います
もし腰の痛みや股関節、足の痺れなどでお困りでしたら
きっと何かのお役に立てると思いますので
お気軽にご相談ください
すべての人に健康と喜びを、そして人生を前へ
刈谷市の「腰痛専門」整体院青空 院長 長村充
PS
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