【坐骨神経痛】脊柱管狭窄症の予防にはこれ↓

 

 

 

 

 

 

From 長村充
刈谷市の「腰痛専門」整体院青空より

 

 

脊柱管狭窄症という病名を聞いたことがありますか?

 

 

書いてある通り
脊柱の中の神経の通り道が狭まるという病気です

 

 

症状としては
腰痛や足の痺れ
ひどいと数十mしか歩けないなど
生活に支障をきたす病気です。

 

 

私も色々な腰痛の方を見ますが
腰痛の最終形態がこれにあたるかなっと思います

 

 

初めはちょっと腰が違和感がある程度から
徐々に腰が痛くなり
ついには足が痺れてきて
歩けないほどになってきて、、、

 

 

っという具合に腰痛はほおっておくと
こんな具合に悪くなっていきます

 

 

全ての腰痛がというわけではありませんが
このパターンに多いのが腰をそった時に
痛みが現れる方は要注意だと思います

 

 

それでこれを解消するためには
まずひどくならない努力が必要です

 

 

みなさんなってから
もっと早くにストレッチとかしておけば
良かったなど悪くなった時に後悔します

 

 

なのでまだちょっと腰が痛い程度のレベルでしたら
まずはこれを普段の生活で意識してみてください

 

 

それが「お腹引っ込め大股歩き」です。

 

 

字の如くお腹を引っ込めて大股で歩くです
こうすることで腹圧が鍛えられ
腰椎が安定する他

 

 

お尻の筋肉も同時に刺激が加わり
筋膜による腰の硬さも軽減していきます

 

 

できたら1日30分以上できるのが理想ですが
なかなかできない方はほんの少しの時間でも
意識してこれを行うだけでも効果があるので

 

 

普段何気なく歩いている時にでも
お腹を引っ込めてやや大股を意識して
歩いてみてください

 

 

早い人だと1週間から1ヶ月で
腰の軽さや安定感の違いを感じると思います

 

 

またどうしようもなくなったら一度当院へご相談ください
筋膜から骨盤、内臓、頭蓋骨あらゆる体の歪みを整えて改善に導いていきます

 

 

「腰痛専門」整体院 青空 院長 長村充