【足の痺れ】手術って必要

 

 

 

 

 

 

From 長村充
刈谷市の「腰痛専門」整体院青空より

 

 

足の痺れはよく
腰の神経からくると整形的には
言われます

 

 

病名としては脊柱管狭窄症という
病名がつくことが多いです。

 

 

この脊柱管狭窄症は字のごとく
脊柱の通り道が狭くなって
神経が圧迫されて痺れなどの症状を起こします

 

 

この狭窄する部位によって
3つのタイプに分類されます

 

 

1つは神経根型
これは脊髄から枝分かれした神経根が狭窄されます
このタイプは3ー6ヶ月ほどで症状が改善しますが
中には10ー20mしか歩けない重症になる例もあるので
そこまでいくと手術の検討になります

 

 

2つ目は馬尾型
これは脊髄の末端の馬尾という神経の圧迫によるものです
これはお尻からあしにかけての痺れや
足先が上がらない「下垂足」という症状
またひどいと尿が出にくくなったり
失禁や頻尿など排尿障害が現れます
これもここまでいくと手術がおすすめです

 

 

3つ目は混合型
上記の神経根と馬尾を合わせたものです

 

 

いずれも症状が3ヶ月から半年かけて
改善が見られず生活に支障をきたす
レベルでしたら手術の検討が必要かと思います

 

 

私は臨床ではこういった方も
見ることもありますが

 

 

痛みや痺れに関しては
筋膜が関係している問題が多く

 

 

筋膜のケアをすることで
かなり改善するケースが見られます

 

 

ただ尿のトラブルなどまでにくと
手術の検討が必要ではないかと思います

 

 

もし痛みや痺れでお困りでしたら
一度当院にてご相談ください
きっと何か改善の糸口が見つかるかもしれません。

 

 

すべての人に健康と喜びを、そして人生を前へ
刈谷市の「腰痛専門」整体院青空 院長 長村充

 

 

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