【腰痛】ぎっくり腰の予防法

 

 

 

 

 

From 長村充
「腰痛専門」整体院青空より

 

 

「ぎっくり腰」を一度経験したことがある人は
もう二度とあんあ思いしたくないですよね、、

 

 

ぎくっとしたこれ以上負担をかけるとやばい
っという感覚、、

 

 

私も昔経験したことがあるのでわかりますが

 

 

そうならないためにできることを
今からお伝えします
実践方法はこちら


 

ぎっくり腰の予防には
筋肉の固定性と柔軟性が必要です

 

 

ぎっくり腰のほとんどは
筋筋膜性の腰痛がほとんどです

 

 

不意に重いものを持ったや
急に振り向いてなった
かがんでじっとして立とうと思ったら、、

 

 

こういったお話をたくさん現場で聞いてきました

 

 

ほとんどが腰に負担がかかった
もしくは筋繊維を痛めたことが
要因でぎっくり腰へなります

 

 

いい腰の状態であれば
腰周囲の筋肉全部が伸び縮みできている状態なのですが

 

 

これが伸びず「ギク」っと筋繊維が
痛めてぎっくり腰へと発展します

 

 

この「ギク」っとなるのは
大体表面の筋肉がなることが多く

 

 

それを守ろうと奥の筋肉が固まり
奥の筋肉が使いづらくなって
結果表面の痛めた筋肉しか使えず痛みが出る

 

 

さらに固まり神経を刺激して痺れたりと
悪循環を起こします

 

 

なので治療としては
この奥の筋肉の固まりを緩めて使える状態にして
表面への負担を減らすことがポイントになります

 

 

こちらの動画ではそうならないために
やっておくといい運動をお伝えします
ぎっくりを一度経験した方も再度ならないために
やっておくといいと思いますのでぜひやってみてください

 

 

詳しくはこちらをクリック


 

「腰痛専門」整体院 青空 院長 長村充