【腰痛】痛みと脳との関係

 

 

 

 

 

 

From 長村充
刈谷市の「腰痛専門」整体院青空より

 

 

体に何かしら異常が起こると
体は信号を出しそれが
脳に到達すると異常と認識します

 

 

これ痛みについて例えると
骨、神経、靭帯、筋肉など

 

 

体のあらゆるところに侵害受容器
っという痛みを拾う受容体があります

 

 

それらが異常を感知して
化学物質を出すことで
痛みとして脳が認識します

 

 

痛み止めを飲むことで
これらの信号をカットして
脳へ伝わらないようにします

 

 

なので痛い箇所は治っていないけど
痛くないっという状況になります

 

 

もちろん炎症していて寝れない
など数日もすれば治るものであれば
いいのですが

 

 

治らずいつまででも飲み続けると
怪我はとっくに治っているのに
古傷がいつまででも痛む

 

 

っという脳と神経のコネクションに
問題が生じていきます

 

 

認識を間違えてしまっているので
少しの刺激でもものすごい痛い
っという風に敏感になってしまいます

 

 

なのでそうなる前に
こうしたら良くなる楽になる
っという経験を積ませることが
脳の痛みには非常に良いです

 

 

こういった生理的な背景も踏まえて
施術のできる国家資格を持ったスタッフが
当院には多数在籍しております

 

 

安心して受けることができ
きっと何かのお役に立てると思いますので
お気軽にご相談ください

 

 

すべての人に健康と喜びを、そして人生を前へ
刈谷市の「腰痛専門」整体院青空 院長 長村充

 

 

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